- セットリストはワールドツアーと一緒+アンコールに未来へ
- 柵の前わりと中央という好位置。センター付近は佳林さんファンが多い、そしてセンターだとやはりダンスが楽しめる。前方を狙って端に行くよりいいか、箱にも依るが。
- 佳林さんはだいぶ笑顔多めだった。手に何かを載せて吹くやつ良かった。その他、特にイントロのダンスに工夫が多くて面白い。異常に細かい表情と動きを入れてきている。
- 梁川さんが徐々に上手くなっているのを感じる。実は重要なポイントを任されつつ、あまり穴にならない感じになってきた。Good Byeとか、MoLとか。そしてかわいい。とにかく評判が良いのも嬉しい。トークで振りをしたり、裏で金澤さんを励ましたりと活躍してるけど、もっとどんどん話を聴きたい。いずれそうなることだろう。あとMV(当日21時にFiestaとサバが公開になる)おまたせしてごめんなさいと紗友希さんが言っているときにごめんねポーズしてました。宮崎さんもしてました。良かった。
- アンコールの挨拶で宮崎さんのあたり、るるあーりーの甘噛が見られた。あーりーの拒絶と受容。衣装を引っ張り合ったりしてた。なんなんだ。
- ワールドツアー追加公演は南米! ペルー・チリ・ブラジル。すごいな。南極で歌うという夢にまた近づいた。
インディーズの頃もメジャーデビューしてからも「世界で活躍するアイドルになりたい」という目標だったと佳林ちゃん まだ海外では「活躍」してなくて知ってもらう段階だけど、ワールドツアーできるのも皆さんのおかげですと感謝の言葉
- るるさんは梁川さんがタメ口になったのが嬉しい。と言われたときに水を飲んでいてふりむく梁川さん。るるさんの緊張感とアイドル感あるMCに客席が和むのを感じる。 絶交だかんねが強くて良かった。その他、いろいろと細かい歌割でも味付けがある。それが他のメンバーの歌唱とどう繋がるのかが、見る側演る側両方の課題かなと思いました。あとMCで急にふられたときの動揺がすごい。面白い。
- 新人に緊張感がある一方でオリジナルメンバーの安定感がすごい。なんか不安を感じない。
- だけど元祖爆笑王が来てると歌詞を飛ばす金澤朋子さん。
- 紗友希さんがぐっと大人っぽくなったように思う。今日は黄色の人たちに感謝してた。いつもコメントもブログもまっとうだ。
- 2つめのMCがワールドツアーの思い出写真コーナーだった。Juiceのライブでこれだけ長いコーナーが挟まるのは珍しいけど、ワールドツアーの曲数が少なめだからかな。寝てる写真多め。パリ→ドルトムントのバスが立派だった。中が寝台特急みたいになってるらしい。ドイツの友人の祖父母とあとは知らない人の写真が面白かった。巨きいお嬢さんとか。
01. Fiesta! Fiesta!
02. 裸の裸の裸のKISS
03. 伊達じゃないよ うちの人生は
04. 初めてを経験中
05. Ca va ? Ca va ?
06. チクタク 私の旬
- 後半の佳林さんの長いソロのところ、まわりの動きが変わった。幸せな感じに。この曲の7人の連なりはやはり面白い。
- この曲の途中で上着を脱いだんだっけ、ここじゃなかったかな。ともあれ曲中なのが面白かった。どうもフーってなるのは背徳感があるが。
07. 地団駄ダンス
08. 愛・愛・傘
- 歌割りが超複雑に。照明が当たってたけど自分の視界では全体を把握できず。この曲に関しては7人の完成度上げるの大変だろうけど頑張って欲しい。
09. KEEP ON 上昇志向!!
10. ロマンスの途中
11. CHOICE & CHANCE
12. 五月雨美女がさ乱れる
- 期待を裏切るわよがなんかよくなってた。どうなってたかは思い出せない。
13. 私が言う前に抱きしめなきゃね
- 前半のサビと最後のサビで構成が異なった。佳植段梁:由金高→佳植梁:由金高段だったかな。たぶんフォーメーション上の問題だと思うけど。
- 黒髪だからってのところが変わっていたのだけれどどう変わっていたかが思い出せない。
14. Goal~明日はあっちだよ~
<アンコール>
15. イジワルしないで 抱きしめてよ
- 佳林さんの歌い方がまたさらに可憐になった。この曲限定の歌い方だ。あと段さんのソロが格好いい。
16. Magic of Love(J=J 2015Ver.)
17. Wonderful World(English Ver.)
- ワールドツアーと一緒で2番だけ英語だった。客に歌わせる所、だいぶみんな上手。
18. 未来へ、さあ走り出せ!
- 久しぶりに聴いたらとてもいい曲だと思えた。最後についに7人のユニゾンになる感じ非常に感動的。
https://www.barks.jp/news/?id=1000147717
http://natalie.mu/music/news/252172