感じの良いところ。食べ物もおいしいらしかった。たべてないが。
ドラム、ギター、ベースに加えユーフォリウムとヴィオラ。
全曲良かったと言っていいくらい、素晴らしかった。
言葉に変えるのがもったいない、というか自分の言葉では。
危うさと真摯さが伝わってくる歌唱、声の質も心を打つ。
編曲も好き、ドラムも効いているし、ビオラとホルンの組み合わせも曲をより高い次元にもっていっているような。こういうのが自分は好きなのかと分かったような感じ。
適度なポップさの上に詩的な言葉が載っているのが良い。
なんか安っぽいなー自分が表現すると、やになる。練習なのか?
それだけじゃないだろうな。
スチャダラパーのカバーも良かった、ラップはスチャダラパー由来なのかな。声がかわいらしく感じられる、うまい。
MCは簡素というか、必要最低限。しゃべるのが苦手そう。
「これはアンコールということでよいですか?」といった主旨の発言、かわいかった。「そうとらえてやります」
他で得られない体験ができるというのはやはりいい。
また新曲が出る日を期待したい。そのまえに芸術祭!