- とにかくみんな堂々としている
- 以前はバンドじゃないのか―残念とか思っていたが、4人のパフォーマンスだけで成立している。
- あのさんが流さずに歌っていることが多い。そして健康状態が良さそうだった
- けちょんが更に歌い方を開発している
- DOTAMAさんのフリースタイル見られてよかった
- なぴさんがほとんど進行せず、さささんが孤軍奮闘。けちょんはとにかく喋りたがらない。あのさんも
- 変なコント多かった。ねずみ講ならやらないよ―は何だったのか
- ONLY YOUとか、様々な曲でさささんとかなぴさんが客に向かって演説するのだが、まあ聞き取れない。なぴさんのとにかく生きろ的なメッセージは受け取れた。「一緒に生きていこうね」
- セットリストが本当に素晴らしい。前半に盛り上がり曲が多く、MCでも言っていたが持ち曲の豊富さへの自信が感じられる。曲間もシームレスにアレンジされてる。のでイントロがCDと違ったりするのだが、盛り上がりが遅いとさささんに「遅!」と言われる
- ミュージック3,4分の鑑賞時の盛り上がりは人気曲なのも納得だった。
- 見やすかったけど逃げろで圧縮。しかしお客さんにとにかく女性が多く、工法になっても見えないということはなかった。なんというか、すごいな。高校生とかでこのグループに嵌るって、偏差値が高い。