ライブハウスJが地下だと分かっておらず、相当右往左往した。焦った。
地方のおかげか、かなり若い番号。3列目で見られました。
とりとめのない感想
- 髪型はかすかにウェーブ、アレンジはなし。少し切った？
- 挑戦的な表情が多く、また客をまっすぐに見るところも多かった。こんなに目があった（用に感じる）のは初めてではないだろうか。
- 留めてないのでいろいろと乱れる、その隙間から目があったり、流し目だったり、見たことのない角度を発見したりと楽しめた。汗でアレンジが自然に加わる感じもドキュメントだった。
- 化粧が薄めだった。そうとうに。ラジオの収録の写真はラジオだからそうなのかと思ったけど、最近の傾向なのかもしれない。ちょっとそばかすっぽいところとか、少女のようなのが14歳のときから変わってなくて、なんだかドキドキする。サイボーグ感は薄く、なんというか年齢を超えた人になってる。
- 瑠々さんのアレンジが楽しすぎて、つい探しておってしまう。歌だけでなくダンスにここまで惹かれるとは思っていなかった。同時に宮本さんが必ずステージに居るわけで、これはちょっと困った事態。
- しかし二兎を追うものは〜という諺もあるので、とにかく視界に居る人を見る、比較しようとしない、たまたま視界に同時に入ることがあれば楽しむ、位にしておかないと苦が生じる。
- 喫茶・喫飯・喫アイドルという言葉を思いついた。喫映画とか、喫書籍とか応用可能だと思う。そう生きたい。
- 一方で（何の一方）宮本さんのダンスの美しさは実際見ないと分からない。全力ダンスは遠い昔、曲によってもちろん違うが、妙な力が入っていない。
- 梁川さんが大人っぽい、本質的にだいぶ。特に笑顔の質が高い。
- 高木さんが実は相当な全力ダンスぶり
- 植村さんの完成度がすごい。目前でみるにはちょっと大変。
- ステージにおける新メンバーの馴染みっぷり、心を許しっぷりが合間合間のからみで伝わってくる。
- 段原さんが高木さんに「ぱっ」て言ったり、くっついたり
- 梁川さんが植村さんに向かってにやにやしたり
セットリスト
01.KEEP ON 上昇志向!!
02.Fiesta! Fiesta!
03.生まれたてのBaby Love
2人パートのフェイク合ってきた。個人的にはハモってほしい。
MC1
７人で長野は初
04.SEXY SEXY
フォーメーションがいい
宮本さんなりのセクシー
ここまで梁川曲にする必要あったか？
05.TOKYOグライダー
06.銀色のテレパシー
冒頭のアカペラが良くなってる
化粧薄め 金色衣装 という妖精が歌う曲
07.アレコレしたい!
７人で見たのはたぶん初だ。イントロ終わりになんかコールが付いてたけどあれは何？
すぐに追い越しちゃうかも、がるーちゃん
MC2
究極の選択
・植村高木宮崎
宮崎さん→金持ちの幽閉/転々とすごす
植村さんは転々と過ごす、だって客がそう、つまり長野には多くの関東民が。
植村さん→ブルドッグ/パグ、究極の選択ってそういうことか？
・段原金澤宮本梁川
ブルドッグは美味しそうと宮本さん
宮本さん→座ってお金、動いてそれなり
寄付と言って納得してもらえない宮本さん
植村さんはアンパンマンチョコが食べたい
金澤さんが今日はいろいろな選択肢のなかでジュースを選択してくれてありがとう、とまとめる（実は梁川アイデア）
08.この世界は捨てたもんじゃない
09.Never Never Surrender
好きになってきた
るるさんの動きが素敵だ
10.愛のダイビング
11.GIRLS BE AMBIUTIOUS 2017
後ろでとにかく宮本さんがいろいろしてる
宮本さんもフェイクいじってきてる。どんどんやってほしい。
段原さんにも。
12.選ばれし私達
この曲の異常なセットリスト入りの率は何なんだろう。
13.CHOICE&CHANCE
この曲だったか、７人ユニゾン強かった。
14.五月雨美女がさ乱れる
植村さん、、客に髪がかかりそうになって後退（とあとでMCで）
15.未来へ、さあ走り出せ!
この曲が前はタオル曲だったと思うんだけどな（前も書いた気がする）
アンコール
16.Magic of Love
MC3(挨拶)
進級の件。かわいいが余裕も見えてきたるるさんのMC
まとめてくる梁川
お立ち台を行き来する植村
滑るとか滑らないじゃない話の宮本
→10年目、桜が散るのを繰り返すような感じ、、八重桜のように咲きたい
高木さんは宮本さんに重ねて蝉の話（なんか喩えがずれてる）
金澤さんは謎のもしもしからのスタート 宮本さんが異常に受けている
こんばんおやきを、やる宮崎さん
17.Goal～明日はあっちだよ～
この曲はアンコール向いてる。
