仕事終わって新宿ReNYに走る。
1.CHOICE&CHANCE
登場の感動 ニヤリとする佳林さん 動きがすごい、ダンスが心地よい
この曲はフォーメーションも楽しい。一曲目の時の感動がやはりマックスだ、これはなんのアイドルでもそう。
現実から浮き上がる瞬間。
前髪短め、編みこんでいるのでサイドも少なめで耳がかいま見える。
後ろはちょっと跳ねてる。おでこの丸さが斜めからだとわかる。
2.選ばれし私達
そこにいるという感動
かなともさんの完成度、そして真顔のちょっとだけ面白い感じ(ブラバタとかもそうかも)
近くで見ると本当に美人
3.スクランブル
あーりーはトレンドメイク? とにかく練習してるんだろうなという感じ
見慣れると本当に美しい。強い。細くなった。
みやざきさんは細い。スタイルが異常。そして目を合わせてくる。
なんとも言えない可愛いオーラを出している。
MC 挨拶 足にコロコロをしてきたのでいい感じだそうです。
4.イジワルしないで抱きしめてよ
お願いもはまっています。かなともとさゆきの曲だなと改めて。
それはそうとここで衣装替えがあった。黒衣装。ちょっと似合いすぎている。
JuiceJuiceの仕上がり具合がよくわかる。
佳林さんが後ろでの振付の時にいろいろ表情、振付の幅がある。
5.香水
これライブツアーでやってなかったんでは?聴けてよかった。
佳林さんのコーラス時の美しさ。宮崎さんと寄り添う感じ。
佳林さんは濃い目のサーモンピンクのようなmanicureをしている。ゆびが長い、手の甲の静脈が見える。
6.愛のダイビング
ラスト近くの歌割りが改めて分かった。佳林さんのダンスが色っぽくて困る。でも美しい。くねくねしてる。
バキバキもしてる。
あと上を向くと首筋の汗が光っていた。
MC ハロウィーンでしたい仮装とか。佳林さんはゾンビになりたい。適当にわーって怖がらせる動きをしてたのがかわいかった。
さゆきさんはナース。みやざきさんはなんか擬音を発していた。
7.悲しきヘブン≪高木・金澤≫
8.ホタル祭りの日≪宮本・植村・宮崎≫
ひさびさに聴けてよかった。さらに澄み渡っていた。
みやざきさんもSATOYAMA感さすが。 マイクをもってしっとりと歌う時の佳林さんの佇まい。
MC マイクスタンド持って出てくるさゆきさんがかわいかった。さゆきさんの妹の話とかなともさんのツンデレ具合。この二人の話は面白い。
佳林さんのトークの時の子供っぽさとアイドル性とがなんというかすごい。
最近、現在と昔には断絶なんて無くて脈流があるということがわかってきた。
9.愛・愛・傘
某友人のお気に入りの曲だそうです。私も好きです。
入れ替わり立ち替わりのコーラスワークがすばらしいです。スタンドに回した佳林さんの手の美しさ。
全然無理のところ良くなってた。あーりーのファルセットも。
10.生まれたてのBaby Love
間奏はあーりー担当。「ラブラブベイビーラブ」という前でハートをつくるだけの省エネでした。
全員のうまさがわかる曲でした。
11.チクタク 私の旬
カリンさんの渋い顔とか。驚いた顔とか、なんかいろいろ。
オケの物足りなさは感じなかった。初披露が完成形でないのは、ほかの曲と一緒か。
かなともさんのいちいちキュンも聴けたし満足。しかし佳林さんのこの曲の相性の良さ、さすが。
12.GIRLS BE AMBITIOUS
謎の動きが多い。なんかお腹をだれかにむけて反らせて見せるようなのとか。
ショートカットが伸びてきてよかったね。
13.五月雨美女がさ乱れる
さゆきさんのビシバシ行くぜがシャウトになってて格好良かった。
そしてみんなヘドバン。
14.私が言う前に抱きしめなきゃね
とちゅうにみやざきさんと向き合って大きな口を開けて変顔してたのにはびっくりした。
前髪が短くて、ちょっと初披露を思い出してぐっと来た。
15.続いていくSTORY
ユニゾンも美しくなっている。全パートが良かった、と思う。
佳林さんの眼球は何で出来ているんだろうか。ずっと潤んでいるし、黒目がちだし。
肌も白くピンクがかっていて、生身でありながら現実離れした質感をしている。
アンコール
16.Magic of Love(J=J 2015Ver.)
安心の出来。アンコールで出てきた時の嬉しさが最前列だとまた格別だった。
改めてかわいさを実感できる。
1番サビから2番への佳林タイムがしあわせだ。
ラストのさゆきオンパレードにコーラスをする佳林さんが間近だったので集中できた。
いいなあ。
17.Wonderful World
こんなにこの曲が好きになると思わなかった。ラララを客に歌わせまくり。
後ろの小芝居も楽しい。驚いて手を顔に当てるしぐさとかさー。
MC あーりーの「ないよりはあったほうがいい」が最高でした。あんなん狙って言えない。
佳林さんもお父さんの方も多いだろうし、お子さんを家に置いてきて‥などの踏み込んだ発言。
18.未来へ、さあ走り出せ!
この曲も思った以上に動きが多い、というか振付がちゃんとなくて自由に動ける。
佳林さんはやたらと誰かの進路をふさぐような、バスケのディフェンスのような動きをしていた。意味はわからない。
さゆきさんは動きに夢中で1回歌割りに間に合わず。
なぜかタオルをさゆきさんにぶつけようとするあーりー。
もう一回全部見たい。